竹広林業のリノベーション② ~竹広林業の木づかい(無垢の木)~
2021.11.03
お客様が手や足に触れる床・天井・カウンターについては、無垢の木を使っています。
・床については、アカシアの木を使っています。
あまり聞きなれないかも知れませんが、アカシアは、マメ科の広葉樹で、世界中に約1300種類あると言われており、古代エジプトでは神聖な木として扱われており、現在も、材料、食品、染料、薬として使われています。
アカシアのフローリングは、深みのある色調が特徴で、硬い部材に入ります。
無垢のフローリングは、柔らかい部材であれば足裏にやさしくなりますが、傷もつきやすくなります。一方、硬い部材であれば、足裏への感触は、柔らかい材料に足裏の感触はやや下がるものの、傷がつきにくくなります。
フローリング選びは、リノベーションの大切なポイントです。
・天井については、杉材を使っており、木目が特徴で、リビングには、無垢の木の天井にすることをお勧めしています。
・リノベーションにおいて、床や天井で、このような種類の無垢の木づかいは、あまり聞きなれないかもしれせんが、無垢の木には、合板と違った良さがあります。
・リノベーションを行う際には、竹広林業の倉庫で、木に直接、手で触れ感触を確かめ、木の香りを体感していただきたいと思っています。
・床については、アカシアの木を使っています。
あまり聞きなれないかも知れませんが、アカシアは、マメ科の広葉樹で、世界中に約1300種類あると言われており、古代エジプトでは神聖な木として扱われており、現在も、材料、食品、染料、薬として使われています。
アカシアのフローリングは、深みのある色調が特徴で、硬い部材に入ります。
無垢のフローリングは、柔らかい部材であれば足裏にやさしくなりますが、傷もつきやすくなります。一方、硬い部材であれば、足裏への感触は、柔らかい材料に足裏の感触はやや下がるものの、傷がつきにくくなります。
フローリング選びは、リノベーションの大切なポイントです。
・天井については、杉材を使っており、木目が特徴で、リビングには、無垢の木の天井にすることをお勧めしています。
・リノベーションにおいて、床や天井で、このような種類の無垢の木づかいは、あまり聞きなれないかもしれせんが、無垢の木には、合板と違った良さがあります。
・リノベーションを行う際には、竹広林業の倉庫で、木に直接、手で触れ感触を確かめ、木の香りを体感していただきたいと思っています。