竹広林業の木の住まいづくり
暮らしやすい家だから、愛着がより深まる
自由なプランニングで、
一生使える希望の家づくり
「家は一生に一度の買い物」と言われるぐらい高価なもので、他の製品と違い経験による買い物の勘も働きません。
そこで大切なのは、今までの暮らしや住んでいた家を思い出しながらできる限り具体的に使い勝手をイメージすることです。
これを踏まえながら、暮らしやすい家のイメージを固めていきましょう。
ハウスメーカーとは異なり、工務店では「家づくりの工法」に捉われることなく、ご希望に応じて予算に合わせて無駄のない家づくりをお手伝いできます。
自由なプランニングのもと、一生使える希望の家を一緒に創りましょう。
そして、何より大切な間取り。
デザインを変更するのは簡単ですが…
家を建てた後で「シンクが使いづらいので買い替える」「壁紙と家具のバランスが悪いので貼り替えたい」といった場合、その部分だけリフォームすれば良く、また費用もそれほど高くはなりません。
しかし、間取りを変えたいと思った場合は壁や床、ドアのほか天井なども取り替える可能性があり、状況によっては部分的に解体工事をしなければなりません。
大規模な改修になると1000万円超えになることもあり、間取りについては「建てた後では変更ができない」と思った方が良いでしょう。
このため、最初に行う「間取り設計」は少し時間を掛けてでも、日々の暮らしを具体的に1つひとつイメージしながら、家族にとっても使い勝手をしっかりと考えて作り上げることが大切です。
はじめての家づくりでも
「間取り設計」の大切なポイントを
漏れなくしっかり押さえる
でも、はじめての家づくりの場合は、実際に暮らしをイメージしながら間取りを考えたとしても、全てを網羅することが難しいかもしれません。
そんな時は、私たちのこれまでの経験やノウハウ、また先輩の施主様からのご意見・ご希望などを踏まえ、大切なポイントを漏れなくしっかりとチェックいただけるようアドバイスをさせていただきます。
住宅購入資金は、教育資金・老後資金とならび「人生の三大支出」と言われています。
賃貸で暮らしても家賃は掛かりますので、老後のことを考えると財産として残る「自分たちの家」、そして何より建売とは異なりそこで快適に暮らせ、後々の売却も見据えると価値の高い家づくりは、人生プランそのものと言っても過言ではありません。
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